鹿島おどり Blog

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開催日変更に至った経緯

今回、第49回鹿島おどりにつきまして、皆さんご周知の通り、開催日が8月4日(土)、5日(日)へと変更になりました。
今回、多くの市民の皆様よりその変更に至った理由についてたくさんのご意見をいただきましたので、変更に至った経緯を改めてご説明させていただきます。

約半世紀の歴史と伝統のある「鹿島おどり」。
私たち鹿島おどり実行委員会では、未来永劫、後世に伝承していくため、現状に満足することなく、5年先、10年先を見据え、温故創新の志で取り組んでおります。
何卒、ご協力・ご参加の程、宜しくお願い致します。


変更に至った経緯

鹿島おどりは、昭和37年7月8日に起きた大規模水害からの復興を願い、翌年の夏に鹿島青年会議所の手により、鹿島地区の盆踊りを一箇所に集めて始めたのが起源です。数年後には、鹿島おどり実行委員会が主体となり、昨年まで8月7、8日に行われてきました。

半世紀が過ぎた今、水害からの復興という目的は一先ず達成しました。
しかし、ここ数年は手法が型にはまり、独創性や新鮮味に欠け、惰性化が進み、参加者・見学者が減少している現状から、次の50年に向けて存続していくために、時代のニーズに沿った新たな鹿島おどりのビジョンが必要であると我々は考えました。

我々が幼少の頃、夜のおどりだけではなく、土曜夜市や昼間のイベントも含め、たくさんの楽しい思い出がありました。
今では、後者はほとんど開催されず、おどりだけと言っても過言ではありません。
ゲームやインターネットなどの趣味が増え、次世代の故郷を担うべき若者や子供たちにとって、おどることだけでは興味を持ってもらうことが難しくなってきました。

これからの鹿島おどりを伝統芸能化していくことや、鹿島おどりを通して故郷の活性化を目指していくには、まず第一歩として、より多くの市民に参加・参画していただくことは不可欠です。

その手法の一つとして、より参加しやすい、足を運びやすい週末に開催することで鹿島おどりに触れる機会を拡大します。
また、日曜日の昼間に広場を確保し、そこで多くの市民、団体の皆さんにイベントを催してもらう「ひっきゃ鹿島フェスタ」を開催することで、市民自身の手でこの鹿島、そして鹿島おどりを活性化していただくよう企画します。

このような様々な角度・視点から、より多くの市民と協働することで、市民による市民のための鹿島おどりへ導いていくことができると考えます。
そして、このことが次世代を担う若者・子供たちの故郷を愛する心の育成につながるものと確信しています。

この日程変更にあたっては、観光協会、青年会議所、YEGやローターアクトを含めたおどり検討委員会やおどり振興会、実行委員会にて議論・検討し、今回の決定に至りました。
先輩方の築き上げられてきたこの伝統・思いをしっかりと引き継ぎ、未来へ伝承していくよう精進してまいります。

皆様のご理解・ご協力を宜しくお願いします。

以上


鹿島おどり実行委員会

| 第49回 鹿島おどり | 21:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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